バックパッカーのリュックは機内へ持ち込めますが、容量ではなく、利用便の寸法・重量・個数制限を満たすことが条件です。40Lでも規定内に収まる製品はある一方、詰めすぎや拡張によるサイズオーバーには注意しましょう。

荷物を絞るなら28L前後、数日分をまとめるなら38〜40L前後が比較しやすい目安です。ここでは寸法、容量、重量、収納、素材、背負いやすさを整理し、tomtocと他ブランドの計10候補を紹介します。

この記事のポイント
  • リュックも航空会社の規定内なら機内持ち込み可能
  • 容量だけでなく外寸・重量・荷物を入れた状態で判断
  • つぶせる製品でも各辺の上限超過を前提にしない
  • 短期向け28Lから大容量・キャリー型まで比較

サトル
サトル
40Lなら必ず持ち込めるのか、荷物を詰めた後の大きさまで確認したいですね。

機内持ち込みリュックを選ぶ5つの判断基準

機内持ち込みリュックを選ぶ5つの判断基準

機内持ち込みの可否は「何リットルか」だけでは決まりません。同じ40L表記でも外形や拡張幅は異なり、航空会社、国内線・国際線、機材によって適用される規定も変わります。

まず利用便の条件と製品の外寸を照合し、次に必要容量、収納構造、背負いやすさを選びます。最後に素材や手入れ、保証・返品交換条件を確認すると、用途に合わない購入を避けやすくなります。

利用便の外寸・重量・個数制限を確認する

最初に航空会社の公式案内で、3辺の合計だけでなく各辺の上限、重量、個数を確認します。ANA国内線では、100席以上の機材は3辺合計115cm以内かつ55cm×40cm×25cm以内、100席未満では合計100cm以内かつ45cm×35cm×20cm以内です。

寸法にはキャスターやハンドルも含まれます。柔らかいリュックをつぶせても、搭乗時に荷物が膨らんで規定を超えれば持ち込みが認められるとは限りません。ボストン型、モンベル、ノースフェイスなども、ブランド名ではなく実寸で判断します。

購入前に商品寸法を確認し、出発前には実際に荷物を入れた状態で縦・横・厚みと総重量を測りましょう。規定超過時は預け入れへの変更などが必要になる可能性があるため、超過を前提にしたパッキングは避けるのが安全です。

泊数と持ち物から容量を決める

容量は旅程と洗濯頻度、衣類の厚み、PCや撮影機材の有無から決めます。確認済み候補では、28Lモデルが1泊2日〜2泊3日、tomtocの40Lモデルが2泊3日〜4泊5日向けとして案内されています。

40Lは複数泊の荷物をまとめやすい一方、満載すると重量制限に届きやすく、厚みも増えます。45L、50L、60Lといった大容量表記も、それだけで機内持ち込み可能とは判断できません。拡張式は拡張前後を分けて確認してください。

旅行中に洗濯する人や荷物を厳選できる人は小さめ、冬物やPCを運ぶ人は余裕のある容量が候補です。ただし「大きなバッグを少なく詰める」場合も外寸は残るため、容量より先に利用便の寸法上限と照合しましょう。

機内へお持ち込みいただける手荷物は、お一人様につき、「機内持ち込み手荷物」1個と「身の回り品」1個の合計2個、重さは合計10kgまでです。

引用元:ANA「機内に持ち込める手荷物のサイズとルール(国内線)」

収納構造と保安検査での扱いやすさを見る

バックパッカー用途では、衣類を見渡せるクラムシェル開閉と、PCを分けられる独立収納が便利です。宿で荷ほどきしやすく、保安検査や移動中に必要な物だけを取り出しやすくなります。

ポケットが多くても、配置が旅の動線に合わなければ使いにくくなります。パスポートやスマートフォンはクイックアクセスポケット、水筒や傘はサイドポケットなど、何をどこへ入れるかを想定しましょう。

リュックとトートバッグなど2個を持ち込めるかは、身の回り品の扱いを含めて航空会社ごとに確認が必要です。足元に置く予定のバッグも、座席下への収納条件や非常時の妨げにならない扱いを搭乗便の案内で確認してください。

背負いやすさと本体重量を比べる

長時間歩く旅では、厚みのあるショルダーストラップ、通気性を考えた背面、チェストベルトが判断材料になります。荷物が重い場合は、腰でも支えられるウエストベルトの有無も確認したい点です。

バッグ自体が重いと、同じ重量制限でも中へ入れられる荷物が減ります。キャスター付きは路面で引ける反面、本体重量と突起部分が増えるため、徒歩移動の割合と段差の多さを考えて選びます。

肩幅や胴の長さとの相性は数値だけでは判断しにくいため、ストラップの調整範囲や返品交換条件を購入先で確認しましょう。届いたらタグを外す前に、普段の荷物に近い重さで短時間試すと判断しやすくなります。

素材・手入れ・保証と返品条件を確かめる

移動が多いバッグは、表地、底部、ファスナーなど負荷のかかる部分を見ます。撥水仕様は小雨や水滴への備えになりますが、防水保証とは限りません。電子機器を運ぶなら別途防水袋を用意する方法もあります。

汚れの落とし方や洗濯可否は素材と製品構造で異なります。自己判断で丸洗いせず、商品ページやメーカー案内で手入れ方法を確認してください。濡れた場合は中身を出し、指定方法に従って十分に乾かします。

保証期間、初期不良への対応、返品期限、試着・使用後の扱い、返送料は販売元ごとに確認します。寸法や重量には測定差が生じる場合もあるため、規定ぎりぎりではなく余裕を持たせると搭乗前の不安を減らせます。

バックパッカー向け機内持ち込み対応リュック10選

バックパッカー向け機内持ち込み対応リュック10選

短期旅行に取り回しやすい28L、数日分をまとめやすい38〜40L、容量を変えられる拡張式、引いて運べるキャリー型までを比較します。順位だけで決めず、自分の利用便と移動方法に合うかを見てください。

機内持ち込みの記載がある製品でも、すべての航空会社・機材への適合を保証するものではありません。表で候補を絞った後、個別説明の寸法、重量、素材、収納上の注意を確認しましょう。

用途から選ぶ

短期なら28L、複数泊なら38〜40L、歩行を減らしたいならキャリー型を検討します。

サイズ・仕様から選ぶ

荷物を入れた外寸と重量を利用便の規定に照らし、拡張前後も確認します。

素材・手入れから選ぶ

表地、撥水の範囲、ファスナー、手入れ方法、保証・返品条件を比べます。

10商品の比較表

左右にスクロールして比較できます。

商品 商品画像 ポイント
52×33×23cmで、17.3型PC収納と再生素材の表地を備えた40Lモデル。
52×33×23cm・1070gで、17.3インチPCと小物を分けやすい構造。
45×30×20cm・950gで、短期旅行と座席下収納を考えた28Lモデル。
自立構造、着脱式ウエストベルト、17.3インチPC収納を備える40L。
厚みを20cmから24cmへ広げられる、38.5〜46.2Lの拡張式。
旅行に加えて登山やハイキングにも使える、レインカバー付き候補。
旅行、ビジネス、登山用途が示された38Lの機内持ち込み候補。
36Lから43Lへ拡張でき、約10Lの着脱式ミニリュックが付属。
40×30×23cm、23Lの小型リュックキャリー。
49×32×15cm・2kgで、真空圧縮と拡張機能を掲げる60Lモデル。

第1位tomtoc T66 40L 3WAYトラベルバックパック

結論:2泊3日〜4泊5日分を一つにまとめ、PCを携えて移動したい人に向く40Lモデルです。外寸は52×33×23cmで、背負うほか上部・側面の持ち手も使える3WAY仕様。衣類を一覧しやすい開閉構造を重視する場合の有力候補です。

メイン収納はスーツケースのように開き、17.3型PCとタブレットを分けて収納できます。PC収納部は180度開閉に対応。厚いバックパネル、ショルダーストラップ、調整式チェストベルトがあり、サイドバックルで荷物が少ないときの厚みを抑えられます。

表地はPETボトルなどを原料とするPFASフリーの再生素材で、撥水加工も確認されています。ただし完全防水とは示されていないため、強い雨への備えは別に必要です。手作りや測定条件により寸法・重量に差が生じる可能性にも留意してください。

第2位とは容量と外寸が共通しますが、こちらは3WAY、南京錠を掛けられるメインファスナー、再生素材が明示されている点で選び分けられます。注文前には利用便の上限、実重量、一年間保証の適用条件、返品交換条件を確認しましょう。

購入判断のポイント
向いている人
複数泊の衣類と17.3型PCを一つにまとめたい人
選ぶ理由
40L、クラムシェル開閉、3WAY、撥水加工を確認できる
購入前の確認
52×33×23cmが利用便の各辺上限に収まるか
比較結果と注意点
  • 強み:大型PC収納と南京錠対応ファスナーを備える
  • 注意点:撥水加工であり、完全防水とは確認されていない
  • 活用場面:PCを伴う2泊3日〜4泊5日の旅行
  • 比較ポイント:軽さの明示を重視するなら第2位も確認

第2位tomtoc 40L 軽量トラベルバックパック

結論:40Lの収納力を確保しつつ、本体重量1070gという確認済み数値も含めて比較したい人向けです。2泊3日〜4泊5日の旅行を想定し、衣類、ガジェット、洗面用品を整理して持ち運べます。

外寸は52×33×23cm。クラムシェル式の主室、17.3インチPCと13インチiPadに対応する専用部、フロント・トップ・サイドの各ポケットを備えます。PC収納は180度まで開き、天面と側面のハンドルも利用できます。

軽量ポリエステル生地、YKKファスナー、3D構造の背面パネル、厚みのあるショルダーパッド、チェストストラップが確認済みです。一方、航空会社ごとに規定は異なり、40Lを満載すれば重量超過の可能性もあるため、出発前の計量が必要です。

第1位と容量・外寸は同じですが、こちらは1070gという本体重量と細かな収納構成が明示されています。3WAYや再生素材を優先するなら第1位、短期旅行でさらに小さくしたいなら第3位と比較し、保証・返品条件も注文前に確認してください。

購入判断のポイント
向いている人
40Lと本体重量のバランスを数値で比べたい人
選ぶ理由
1070g、17.3インチPC収納、複数ポケットが明示されている
購入前の確認
満載時の総重量と搭乗便の持ち込み規定
比較結果と注意点
  • 強み:40Lながら確認済み重量は1070g
  • 注意点:多くの航空会社への適合表記は全便の保証ではない
  • 活用場面:ガジェットを持つ数日間の旅行や出張
  • 比較ポイント:小型・短期重視なら第3位が選びやすい

第3位tomtoc Navigator-T66 Liteway 28L

結論:荷物を厳選した1泊2日〜2泊3日の旅や、座席下への収納を考えたい人に合う28Lモデルです。外寸45×30×20cm、重量950gと、40Lのtomtoc製品よりコンパクトな選択肢です。

メイン室はスーツケースのように開き、16インチノートPCやタブレットを分けて収納できます。フロント、トップ、サイドに用途別ポケットがあり、サイドベルトで荷物が少ないときの形を整えられます。PC収納部は180度開閉に対応します。

軽量ポリエステル生地、YKKファスナー、3D構造の背面、厚手のショルダーパッド、チェストストラップが確認されています。ただし座席下への収納可否は座席や航空会社によって変わるため、製品の表記だけで全便に対応すると判断しないでください。

第1位・第2位より容量は12L少なく、大型PCではなく16インチまでの収納が確認されています。衣類が多い人には窮屈になり得ますが、総重量と厚みを抑えたい人には選びやすい候補です。一年間保証の範囲と返品条件も購入先で確かめましょう。

購入判断のポイント
向いている人
荷物を絞った短期旅行で小回りを優先する人
選ぶ理由
45×30×20cm・950gの28Lモデル
購入前の確認
必要な衣類とPCが28Lに収まるか
比較結果と注意点
  • 強み:40L候補より小さく、短期旅行向けの寸法
  • 注意点:座席下収納は搭乗便の条件確認が必要
  • 活用場面:1泊2日〜2泊3日の身軽な旅行
  • 比較ポイント:複数泊の収納余裕なら第1位・第2位

第4位Samfolk 40L 自立型トラベルバックパック

結論:他ブランドの比較候補として、自立しやすさと腰で支える機能を重視する人に向く40Lモデルです。約53×35×22cmで、3〜5日の旅行や出張を想定。床に置いて荷物を出し入れする場面が多い人にも検討しやすい構造です。

本体は400Dポリエステル、負荷のかかりやすい部分は840Dナイロン。底部のサポートボードと前後のクッションにより、自立しやすい設計です。180度開く主室、X型固定ベルト、17.3インチPC用の独立収納も備えます。

YKKファスナー、チェストベルト、通気性背面、着脱式ウエストベルトが確認されています。撥水仕様ですが防水保証品ではありません。また53cmの長辺を含む寸法が利用便の各辺制限を満たすか、必ず搭乗前に照合してください。

tomtocの40L候補より幅が2cm広く、ウエストベルトと自立構造が明確な違いです。一方、本体重量は確認済み情報にないため、重量制限を重視する場合は販売ページで確認が必要。返品交換、ロック対応条件、素材別の手入れ方法も確かめましょう。

購入判断のポイント
向いている人
自立性と腰への荷重分散を重視する人
選ぶ理由
自立構造と着脱式ウエストベルトを備える
購入前の確認
約53×35×22cmと未掲載の本体重量
比較結果と注意点
  • 強み:素材構成、自立性、腰ベルトが具体的
  • 注意点:撥水仕様であり防水保証品ではない
  • 活用場面:床置きと長距離歩行を伴う3〜5日の旅
  • 比較ポイント:本体の軽さを明確に比べるなら第2位

第5位Inateck Lightour 38.5〜46.2L拡張バックパック

結論:他ブランドの比較候補の中で、旅程に応じて容量を38.5Lから46.2Lへ変えたい人向けです。拡張前は55×35×20cm、拡張後は55×35×24cm。往路は薄く、荷物が増えた復路は広げるといった使い分けができます。

主室は180度開き、固定用バックルストラップを装備。最大15.6インチのPC収納、主室とフロント部のジッパーポケット、サイドボトルポケット、背面の盗難防止用ポケットなど、整理の選択肢が用意されています。

背面はエアメッシュとサスペンション設計で、調整できるチェストストラップもあります。ただし、拡張すると厚みが4cm増え、利用便の制限を超える可能性があります。機内持ち込みを優先する日は、拡張状態の寸法と総重量を必ず測りましょう。

固定容量の40L候補に対し、容量を変えられる点が最大の違いです。一方、本体重量、具体的な表地、手入れ方法は確認済み情報にありません。購入前に商品ページでそれらと保証・返品条件を確認し、55cmの長辺が搭乗便に適合するか照合してください。

購入判断のポイント
向いている人
旅行中の荷物増加に合わせて容量を変えたい人
選ぶ理由
38.5〜46.2Lの拡張機能と180度開く主室
購入前の確認
拡張後55×35×24cmと総重量の適合
比較結果と注意点
  • 強み:厚みを変えて容量を調整できる
  • 注意点:拡張時は機内持ち込み規定を超えないか再確認
  • 活用場面:帰路に荷物が増えやすい2泊3日程度の旅行
  • 比較ポイント:固定寸法の分かりやすさなら40L候補

第6位MOUNTAINTOP 40L/25L 登山リュック

結論:他ブランドの比較候補として、空港移動だけでなく登山、ハイキング、キャンプにも使う予定がある人向けです。40L/25Lという容量選択、レインカバー付き、軽量、機内持ち込み旅行向けという商品情報が確認されています。

街での旅行専用モデルとは異なり、アウトドア用ザックとしての用途が明示されている点が特徴です。雨への備えとしてレインカバーが付属するため、徒歩区間や屋外活動が多い旅で比較対象になります。男女別ではなくメンズ・レディース用途が示されています。

一方、確認済み情報には各容量の外寸、本体重量、収納構成、素材の詳細がありません。「機内持ち込み」の表記だけで判断せず、選択する容量・仕様ごとの実寸を商品ページで確認し、利用便の各辺と重量の制限へ照合してください。

クラムシェル開閉やPC収納が具体的な第1〜5位に対し、こちらはアウトドア用途とレインカバーを優先する場合の選択肢です。日常的な手入れ、レインカバーの使用方法、保証、返品交換条件も不明なため、注文前に販売ページまたはメーカー情報で確かめましょう。

購入判断のポイント
向いている人
旅行と登山・ハイキングを一つのリュックで行う人
選ぶ理由
アウトドア用途とレインカバー付属が確認できる
購入前の確認
選択容量ごとの外寸、重量、収納、素材
比較結果と注意点
  • 強み:旅行と屋外活動を兼用しやすい用途設定
  • 注意点:容量別の寸法・重量は購入前の確認が必要
  • 活用場面:登山やキャンプを組み込んだ旅行
  • 比較ポイント:PC収納と荷造りのしやすさなら上位候補

第7位LUCKYSGY 38L 旅行・登山バックパック

結論:他ブランドの比較候補として、40Lより少し容量を抑え、旅行・ビジネス・登山を横断して使える38Lを探す人向けです。リュックサック形状と機内持ち込み用途が明示され、街と屋外の両方を想定できます。

38Lは、確認済み候補の中では28Lと40Lの間に位置します。荷物を絞りきれない短期旅行や、40Lまでは必要ない場合に比較しやすい容量です。ビジネスリュックとしての用途も示されており、旅先へ仕事道具を運ぶ候補にもなります。

ただし、外寸、本体重量、PC収納の対応サイズ、表地、撥水・防水の範囲、ショルダーや背面の構造は確認できていません。38Lという容量だけでは持ち込み可否を決められないため、購入前に商品ページで実寸を確認してください。

寸法や収納構造が詳しいtomtoc、Samfolk、Inateckに比べ、判断材料が限られる点には注意が必要です。38Lという中間容量を優先する場合の候補とし、利用便への適合、手入れ方法、保証、返品交換条件を確認できてから選ぶのが適切です。

購入判断のポイント
向いている人
28Lでは不足し、40Lより少し抑えたい人
選ぶ理由
旅行・ビジネス・登山向けの38L
購入前の確認
外寸、重量、素材、収納構造と搭乗便への適合
比較結果と注意点
  • 強み:複数用途に使える38Lという中間容量
  • 注意点:機内持ち込み判断に必要な実寸が未確認
  • 活用場面:仕事道具や屋外用品を伴う旅行
  • 比較ポイント:仕様の確認しやすさなら第1〜5位

第8位BlissLeather 3WAY分離型リュックキャリー

結論:他ブランドの比較候補として、背負うだけでなくキャスターで引き、到着後はミニリュックを分離して使いたい人向けです。本体は通常約36L、拡張時約43Lで、約10Lの着脱式ミニリュックが付属します。

本体寸法は高さ54×幅33×厚み20cm、重量2900g。マチ拡張、3段調節トロリーバー、上部と側面の持ち手、収納式リュックベルトを備えます。表地はポリ600Dポリエスターで、キャスターを覆うカバー兼仕切りもあります。

本体だけで2.9kgあるため、重量制限の中で衣類や機器へ割ける余裕は軽量リュックより小さくなります。拡張時の最大寸法は高さ60×幅33×厚み32cmとされており、機内持ち込みを優先する場面での拡張は慎重に判断してください。

徒歩中心なら軽量な背負い専用モデル、空港や舗装路で引く時間が長いなら本製品という選び分けです。本体とミニリュックを同時に持ち込む場合は個数規定にも注意し、キャスターを含む実寸、手入れ方法、返品交換条件を確認しましょう。

購入判断のポイント
向いている人
引く・背負う・手持ちを使い分けたい人
選ぶ理由
36〜43Lの本体と約10Lの分離式ミニリュック
購入前の確認
2.9kgの本体重量、拡張後寸法、手荷物個数
比較結果と注意点
  • 強み:移動路面と滞在先に合わせて形を変えられる
  • 注意点:拡張時寸法と本体重量が大きい
  • 活用場面:空港や駅では引き、階段では背負う旅行
  • 比較ポイント:長時間背負うなら軽量な28〜40L候補

第9位MOIERG 23L Sサイズ3WAYリュックキャリー

結論:他ブランドの比較候補の中で、荷物が少なく、23Lの小型キャリーを背負う使い方もしたい人向けです。寸法は40×30×23cmで、リュックとキャリーバッグを切り替えられる3WAY仕様です。

容量23Lは今回の候補で最も小さく、衣類を厳選した短期旅行や通勤・通学との兼用を考えやすい大きさです。確認済み情報には重量について約1.6kgと約1.7kgの両記載があるため、正確な現行仕様は注文前に商品ページで確認してください。

撥水加工は商品名で確認できますが、防水性能や具体的な素材、ポケット構成、PC対応サイズ、キャスターを含めた寸法の扱いは明確ではありません。厚み23cmが利用便の制限内か、機材の条件も含めて照合する必要があります。

第8位より容量と重量を抑えたい場合に比較しやすく、背負い専用の第3位よりはキャリー機能を優先する選択です。長期のバックパッカー旅行には容量不足となる可能性があるため、実際の荷物を想定し、手入れ、保証、返品交換条件も確認しましょう。

購入判断のポイント
向いている人
短期旅行用の小型リュックキャリーを探す人
選ぶ理由
40×30×23cm・23Lの3WAY仕様
購入前の確認
正確な重量、キャスター込み寸法、素材と収納
比較結果と注意点
  • 強み:小容量とキャリー機能を両立
  • 注意点:重量表記に差があり現行仕様の確認が必要
  • 活用場面:荷物を絞った短期旅行や日常との兼用
  • 比較ポイント:背負いやすさと容量なら第3位も比較

第10位TPPT 60L 真空圧縮・拡張バックパック

結論:他ブランドの比較候補として、4泊5日程度の衣類を真空圧縮してまとめたい人向けの大容量モデルです。60L、拡張、17インチPC対応、盗難防止、防水という用途・機能が商品名で示されています。

確認済みの製品寸法は49×32×15cm、重量は2kgです。数値上は薄型ですが、60Lという容量表記や拡張機能もあるため、使用状態によって厚みが変わる可能性を考え、荷物を入れた状態で測る必要があります。

「機内持ち込み」と記載されていても、拡張後寸法、真空圧縮機能の使用方法、表地、防水範囲、収納構造の詳細は確認できていません。特に2kgの本体重量は手荷物重量を消費するため、衣類、PC、充電器を含めた総重量を計量しましょう。

軽さと確認済み情報の多さならtomtocの28L・40L、容量変化を寸法で把握したいならInateckが比較対象です。本製品は大容量と圧縮機能を優先する場合に絞り、拡張前後の実寸、付属品、手入れ方法、保証、返品交換条件を販売ページで確認してください。

購入判断のポイント
向いている人
衣類の圧縮と大容量を優先する4泊5日程度の旅行者
選ぶ理由
60L、真空圧縮、拡張、17インチPC対応を掲げる
購入前の確認
拡張後の実寸、防水範囲、総重量、圧縮方法
比較結果と注意点
  • 強み:圧縮機能を掲げる大容量モデル
  • 注意点:拡張後寸法など未確認仕様が多い
  • 活用場面:衣類が多い4泊5日程度の旅行
  • 比較ポイント:規定との照合しやすさなら寸法詳細が多い候補
サトル
サトル
身軽さなら28L、数日分なら38〜40L。拡張式やキャリー型は使用時の寸法と重量まで比べましょう。

結論:利用便の規定から逆算して機内持ち込みリュックを選ぶ

結論:利用便の規定から逆算して機内持ち込みリュックを選ぶ

バックパッカーのリュックは、航空会社が定める外寸・重量・個数の条件を満たせば機内へ持ち込めます。最初に利用便の公式規定を確認し、荷物を入れた状態で各辺と総重量を測ることが重要です。

荷物を絞った短期旅行ならtomtocの28L、複数泊とPC収納なら40Lの2候補、自立性ならSamfolk、容量調整ならInateckが比較しやすい選択肢です。登山兼用やキャリー型、大容量圧縮型は、それぞれ未確認仕様や使用時寸法まで確かめて選びましょう。

用途から選ぶ

短期は28L前後、数日分は38〜40L前後、屋外兼用やキャリー移動は専用機能から選びます。

サイズ・仕様から選ぶ

容量表示ではなく、荷物を詰めた外寸、総重量、個数、拡張前後を搭乗便の規定と照合します。

素材・手入れから選ぶ

表地、撥水と防水の違い、ファスナー、レインカバー、メーカー指定の手入れ方法を確認します。

購入前の最終確認

利用便の各辺・3辺合計・重量・個数制限、キャスターやハンドルを含む実寸、拡張時寸法、PC対応サイズ、素材と手入れ方法、保証期間、返品期限、試用後の返品可否、返送料を確認してください。

長く使える一品を選ぶために

最適な一品は最大容量のバッグではなく、自分の旅程、持ち物、徒歩移動の長さに無理なく合うバッグです。規定に余裕のある寸法と重量を選び、必要な収納と背負い方を見極めて、旅のたびに使いやすいリュックへ絞り込みましょう。